院長のひとり言10月号
第52回堺まつりが10月18日の前夜祭と10月19日の本祭で執り行われました。
前夜祭は、ふとん太鼓の競演が18時30分から合同庁舎前で始まり、我々大甲濱は
19時から約30分間担ぎました。みんなよく頑張って担いでくれました。
天気予報では、夕方から雨の予報でしたが何とかもってくれました。
ただ残念なのは、最後の隅田太鼓会と北戸川太鼓会の終了間際に雨が降り始め、見る間に
大雨となりました。隅田太鼓会と北戸川太鼓会には、残念な大雨でした。
私も、郵便局本局で雨宿りをしましたが、合同庁舎から郵便局本局の間だけでずぶぬれに
なりました。
本祭の19日は、雨も上がり暑くもなく寒くもなく、いい気候になりました。
11時に所定場所に集合し、8単組でのベラ合戦をしました。第52回堺まつりが10月18日の前夜祭と10月19日の本祭で執り行われました。
前夜祭は、ふとん太鼓の競演が18時30分から合同庁舎前で始まり、我々大甲濱は
19時から約30分間担ぎました。みんなよく頑張って担いでくれました。
天気予報では、夕方から雨の予報でしたが何とかもってくれました。
ただ残念なのは、最後の隅田太鼓会と北戸川太鼓会の終了間際に雨が降り始め、見る間に
大雨となりました。隅田太鼓会と北戸川太鼓会には、残念な大雨でした。
私も、郵便局本局で雨宿りをしましたが、合同庁舎から郵便局本局の間だけでずぶぬれに
なりました。
本祭の19日は、雨も上がり暑くもなく寒くもなく、いい気候になりました。
その後1時から1セット目第1組大甲濱・榎、第2組浜石・新在家、第3組石津東・北戸川、
第4組隅田・西地蔵の順で担ぎ合いをしました。
2セット目は、2時20分から同じ順序で担ぎ合いをしました。
どの単組も、素晴らしい担ぎ合いを見せてくれました。
ある老婦人が、私に声をかけてくれまして、『初めて見に来たのですが何時まで担ぐのか?順番はどうなのか?』といろいろ質問をしてくれました。そして、その老婦人は最後の全単組共演のベラ合戦まで見ていてくれていました。
我々にとっては、非常に嬉しくありがたい事だと思います。
私が個人的に注目していたのは、全く初参加の浜石太鼓会です。注目するきっかけとなった
のは、ほんの些細なことでした。それは、13日の午後8時前に泉北1号線を走っていると
浜石の太鼓蔵で太鼓たたきの練習をしているのを見たことです。
前夜祭で大甲濱の出番の時、警備をしてくれたのが浜石の若い衆でした。その若い衆に
太鼓たたきの練習を見たと言う話をしたところ、話が弾みいろんな話をする事ができました。
また本番の担ぎ合いも一糸乱れぬ素晴らしい担ぎっぷりで、素晴らしいものでした。



