月別アーカイブ
- 2024年10月
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年6月
- 2022年9月
- 2022年7月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年6月
- 2021年4月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年7月
- 2019年4月
- 2018年4月
- 2017年7月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年8月
- 2016年4月
- 2015年6月
- 2014年5月
- 2013年3月
- 2012年9月
カテゴリ一覧
参議院選挙期間中の7月8日午前11時30分頃大和西大寺駅前で、安倍晋三元首相が銃撃され、
午後5時3分死亡が確認されました。
容疑者はその場で身柄を確保、逮捕されました。動機は、過去に家族がある宗教団体に入信し、
金を納めて生活が苦しくなり、その団体のトップを狙おうとしたが難しく、安倍元首相が宗教団体と
つながりがあると思い、殺そうと思ったという事らしいです。
このことは容疑者の勘違いか勝手な思い込みから起った事件で、こんな事は二度と起って
ほしくない事件であり、起ってはいけない事件だと思います。
大相撲名古屋場所は、逸ノ城の優勝で幕を閉じましたが、御嶽海はコロナ感染で休場となり、
来場所の番付けについては場所後に判断するとの発表がありました。
貴景勝・正代は、何とか勝ち越し大関の地位を確保する事が出来ました。
横綱照ノ富士は、貴景勝・正代に負け、優勝を逃しました。
コロナ感染休場の場合は番付けは変わらないのであれば、そうすべきだと
思いますが、いかがでしょうか・・・
来場所の番付けは、どのようになるのか楽しみです。
コロナ感染は、第7波となり感染者数は増加しています。
ワクチンを接種した人でも感染する可能性があるとの事なので
十分ご注意下さい。
当院のお盆の診療日程は、以下の通りです。
8月10日(水):休 診
11日(祝):18時まで
12日(金):18時まで
13日(土):18時まで
14日(日):18時まで
15日(月):18時まで
以下平常通りです。
ご迷惑をお掛けしますがよろしくお願い致します。
ゴールデンウィーク後コロナ感染者数は増え、再拡大が懸念されましたが、5月も3週目
になって減少傾向にあるものの、まだまだ油断できない状況にあると思います。
安心して生活できるのはいつの事でしょう。
コロナウイルス感染症の治療薬が出来ればまず一安心なのでしょうが・・・
5月8日から大相撲5月場所が始まっていますが、今場所は大荒れの場所のようです。
19日の時点でトップは9勝2敗の隆の勝ただ一人、3敗に横綱照ノ富士・宇良と佐田の海が続き、三役力士は一人も入っていません。
大関に至っては貴景勝が6敗、御嶽海と正代は7敗と情けない状態です。
今場所の優勝ラインは、隆の勝が2敗を守り抜くか、或いは3敗ラインになるのか、また
4敗ラインまで下がってしまうのか、今後が楽しみになってきます。
先場所優勝の若隆景も6敗と成績は振るいませんし、高安も負け越しとなりました。
荒汐部屋の三兄弟、長男の若隆元、次男の若元春、三男の若隆景の四股名は、戦国武将
毛利元就の三人の息子、毛利隆元・吉川元春・小早川隆景の名前からとった四股名です。
「三本の矢」のように力を合わせ立派な強い力士になって欲しいものです。
昨年一昨年とコロナウイルス感染症の影響で2年間八朔祭と堺まつりが取りやめになっていましたが、今年は規模を縮小して執り行う方向で検討しているようです。
新在家濱の5代目のふとん太鼓は、2年前に完成していましたが、コロナウイルス感染症のために入魂式が出来ず、昨年の入魂式となりました。
そして6月5日(日)午前10時から開口神社で、御披露目式典が執り行われます。
新在家濱の関係者の皆様にとって待ちに待った日がやっと来たと言う思いでしょう。
そして、ふとん太鼓は以前のものと同じ『淡路型』ですが、新しい新在家濱の太鼓台の
特徴を工夫されています。
ご興味のある方は、是非ご覧になってください。
ロシアのウクライナ侵攻が激化しています。また、ウクライナの抵抗も激しさを増している状態です。
4月13日、ロシア海軍ミサイル巡洋艦「モスクワ」がウクライナの対艦ミサイル「ネプチューン」に
攻撃され、沈没しました。
ウクライナはミサイル攻撃を認め、米国国防省も対艦ミサイルが命中したことを確認したと認めています。
しかし、ロシアはミサイル巡洋艦「モスクワ」にミサイル攻撃されたことは認めず、火災が発生した
と言い張っています。
しかしながら、その後のロシア軍のウクライナへの攻撃が激しくなったことを考えれば
ミサイルに攻撃され、沈没したのは紛れもない事実だったのでしょう。
プロ野球ロッテの佐々木朗希投手が、4月10日対オリックス戦で28年ぶりの完全試合
を達成し話題になりました。13者連続奪三振、1試合19奪三振と記録づくめの完全試合の達成でした。
また、17日の日本ハム戦では8回打者24人に対し、完全投球をしました。
本当に凄い投手が現れてきたものです。今後の活躍が期待されるところです。
最近のニュースと言えば、ウクライナの事ばかりですが、コロナウイルス感染症の事を忘れて
はいけません。
3回目のワクチン接種者数は、50%に達していません。
そして、新しい感染者の3分の1は、20代30代の若年者と言われています。
若い人達は、ワクチンの副作用を考えて接種を控えていると思うのですが、副作用は2日程で
解消されますが、感染すると1週間は外出できません。
この事を考えると接種した方がいいと思うのですが・・・・
さて、大相撲大阪場所は、髙安との優勝決定戦で勝った若隆景の優勝で幕を閉じましたが、
中日あたりまで調子のよかった高安が、終盤息切れしたのか、負けが込みだして残念ながら優勝を
逃してしまいました。
御嶽海は、11勝4敗でしたが、正代は9勝6敗、貴景勝は8勝7敗と何とかカド番は
脱出できたものの少し不甲斐ない成績でした。
横綱照ノ富士は、ケガを治して頑張って欲しいものです。